固定費の通信費はなるべく控えたいですよね。
少しでも安く済ませるためにキャッシュバックキャンペーンを利用したため共有します。
光回線のキャッシュバックキャンペーンを選んだ理由
固定費の通信費を可能な限り抑えるためキャッシュバックキャンペーンを利用しました。
キャッシュバックキャンペーンを利用すると月額が４千円を切ります。
光回線を利用する場合、基本的に月額４千円を超えます。
実際のキャッシュバックキャンペーンの内容
キャッシュバックの実際の条件は以下の通りです。
【キャッシュバック特典】
40,000円キャッシュバック！
≪申込後受取までの流れ≫
①申込後１週間前後に届く重要事項確認のメールをご一読いただき、同意をお願いします。
②工事完了後、順次キャンペーンコード入力用URLのメールが届きます。
③工事完了月から11カ月後からキャンペーンコード入力用URLが開けます。
④③完了の翌月25日に振込についてのメールが届きます。
※換金期間は45日となります。換金期間を過ぎますとお受け取りができなくなりますのでご注意ください。
※キャンペーンコード入力用URLへのアクセス期間は当月のみです。
さらに、キャッシュバックを特典がつく代わりに、
プロバイダー会社と光回線事業者にオプションがついています。
回線を開通したらすぐにオプション解約の電話をする必要があります。
キャッシュバックキャンペーンの内容の問題点
問題点１
②工事完了後、順次キャンペーンコード入力用URLのメールが届きます。
このメールを11ヶ月後まで保管する必要があります。
問題点２
③工事完了月から11カ月後からキャンペーンコード入力用URLが開けます。
キャンペーンコード入力用URLへのアクセス期間は当月のみです。
ようやくキャンペンコードが入力用URLメールの出番です。
URLが開けますよと催促は来ません。
そして何より、キャンペーンコードが開けるようになった月のみしか対応できません。
期限過ぎていた。
キャッシュバックにぎりぎりに気づく方はいるでしょう。
数日ならなんとかなります。
忘れたからといって、諦めるのはもったいなため、交渉しましょう。
おそらく、電話が来た場合、トラブルを避けるためにキャッシュバックされることあるようです。
ネットの接続が不安定だった、確認メールが届かないため不安になって登録できているか確認するために電話した。
この電話一本でキャッシュバックが無事されたことがあるそうです。
結論
私は、スケジュール管理に自信ありましたが、見事にヒヤヒヤしました。
キャッシュバックのストレスに長期間あうくらいなら、少し高くても別で契約することを勧めます。
引っ越し時期なら多くの事業者がキャンペーンを行ってるため、自分がやりやすいキャンペーンを利用しましょう。
電気屋さんだと電気屋さんが手続き一緒にある程度やってくれるためおすすめです。
ただ、事業者変更トラブルあったため別記事で共有します。
追記
光回線、プロバイダに関しては問題なく利用できていたためネットの接続には満足です。
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